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中心市街地活性化のための高知大移転はNo! ― 朝倉で署名運動活発化

 去る5月25日の高知新聞に、「追手前小統合後に高知大」との報道がありました。大学の街として、学生とともに営まれてきた朝倉の住民にとって重大問題です。「歴史と文教の里朝倉を守る会(石本隆生会長)」が結成され、移転反対の署名活動が展開されています。
 署名の主旨に「大学に関して周辺住民は全面協力を行ってきた100年の歴史を刻む地域である。寄宿建設の要請を受けたり、間貸しの登録募集など学生の確保につながる諸事業への民間協力が求められた時期もあり今や大学と朝倉地域とは社会的・経済的また文化的にも密接なつながりを持ってともに支えあってきたところである。そこに大学の一部中心市街地への移転はまさに晴天の霹靂(へきれき)。中心市街地を今日の衰退を招いた歴史的経過の総括もなしに、長い伝統に培われた朝倉地域から、にぎわいの核に、にわかに移し変えるだけで活性化が実現するのか。」と訴えています。
 この間、日本共産党市議団は、この件で市長との懇談も行い、街中のにぎわいのために高知大学一部移転をするというが、女子大は池に移転する方向も出されている矛盾や、街中居住のために住宅政策なども提案してきました。
 また、大学の関係者や学生に状況の聞き取りをしてきました。「教職員にはなんの情報も無いが、学生の負担が増えるだけだ。学生の学ぶ環境からいっても、中心市街地より朝倉キャンパスの方がいい。」と話してくれました。

コメント (4)

tonchan:

大学が無くなったら朝倉じゃない。私も署名集めるお手伝いします。

林:

tonchanさんへ
 大学とともにある朝倉の住民として、嬉しいリアクションありがとうございます。
 後ほどお届けします。

みちゅる:

市長は本当に学生のこと、高知大のことを考えているのか? そして本当に高知市全体のことを考えているのか? 市全体のことを考えているというのなら、朝倉地区のことも考えるべきではなかろうか。

中心街の衰退は中心街の人たちの努力が足りないのも一因だ。それをたいした経済力もない学生で埋め合わせしようという魂胆が気に入らない。
中心街店主らは学生が来て、今の朝倉の飲食店主らのように営業努力をするのだろうか? 立地条件だけに甘えきり今の衰退を招いた二代目三代目の彼らが、今さら学生相手にどんなサービスをしようというのだ。そんな風に考えてしまうのはあまりにひねくれすぎ?

ともかく安易な移転には反対です。
先日署名を提出したそうですが、まだ署名集めをしているとのこと。是非協力させて下さい。
OBより。

林てる子:

 なかなかするどい指摘のコメントありがとうございました。市民の率直な意見を表明する場が必要と考えています。
 その声を市民から付託をいただいた者が市長に議会を通じて反映するのが私のしごとです。署名用紙をブログにのせます。あつめていただいたら、またメールください。いただきにいきます。よろしくお願いします。

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