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未曾有の財政危機で第2次行革 ― 人員削減や公務の民間委託

(高知市議会行政改革特別委員会)

 向こう3年間で190億円の不足が生じる高知市は、行政改革第2次実施計画を示し、市議会の中に、行政改革特別委員会が立ち上げられました。

 ・財政再建のために、平成24(2012)年までに市民130人に1人の職員数に削減(400人)する。
 ・平成19(2007)年度から3ヶ年で190億円の収支改善を行う。
そのために
 ・事務事業を一律カットする。
 ・徹底的なスリム化・効率化をはかる
 ・公務の民間委託をすすめる
というものです。
 この問題の立て方に、問題があります。
 そもそも、未曾有の財政危機に陥ってきた経過説明や、反省が欠けていることです。第1次行革で182億円の不足に対して、散々事業費をカットしてきた上に更なる収支不足。行政サービスを削減されるのは市民です。共産党の委員は林と秦愛さんです。市民サービスと公務を守るために全力で頑張ります。