アジロ山でおもしろ自然体験に120人 ― 丸太切り、木でボウリング、どんぐりアート(アジロ山の自然と環境を守る会)

高知やまの日11日、大谷団地南の山、外語学校跡地に向かう急しゅんな道に、「アジロ山でおもしろ体験」の絵入りのゲート横断幕。きれいに刈り込まれた会場には次々とこどもたちや地域の人たちが集りました。
西村会長が「美しい自然の山が、日々不法投棄で汚れていく。子どもたちに自然を残したい思いで、5つの自治会のみなさんとまわりの人々でこの会を立ち上げた。今日のイベントがはずみになったらうれしい」とあいさつ。かたわらには大鍋にトン汁も用意されています。
会場には、マイ箸や竹とんぼづくりコーナー、木のピンを木のボールで倒すボウリングコーナー、竹の器作りコーナー、丸太切りコーナー、どんぐりや木の葉をうすく切った木に貼り付け、色をつけるアートコーナーなどお楽しみいっぱいでした。
午前中は、カツオ夜売りの道と不法投棄の現場と二手に分かれて秋の山道を散策しました。山道の下には至る所に家電など引越しゴミが散乱し、目を覆うものばかりでした。また、戦争中に米軍が上陸するということで、自動車を隠すために掘ったという大きな穴もありました。山道にミニ開発個所や砂防ダムの上に土捨て場として開発されている所など、スタッフの説明をききながら秋の山の自然も楽しみました。どんぐりがたくさん落ちていて、子どもたちは大喜び。
昼はマイ箸を削り、おいしい豚汁をいただき、竹とんぼやボウリング、丸太切りに夢中の子どもたちの姿、いきいきスタッフのみなさんのいい顔にたくさん出会ったイベントでした。
