先日開かれた市議会都市再生特別委員会に、追手前小学校とダイエー跡地を拠点街区として、再開発する方向が示されました。5月に岡崎市長が新聞で「高知大学の一部を追手前小学校統合後の跡地に移転する構想」は全く変わっています。拠点街区には、図書館機能、大規模商業機能(デパート)、個別店舗と住宅機能、生涯学習・産学交流センター機能となっているのです。
朝倉のみなさんの反対運動が反映したのでしょうか、高知大学の学長選挙等が反映したのでしょうか?
追手前小学校の統廃合問題は、市民はまだ納得していません。市民の意見を受け止めなくなった市長の姿が見えてきます。「人が住んでこその街、それには学校が必要」との議会論戦も生かされていません。市民のまちづくり論議を活発化させていきましょう。
財政危機のもと、議会が開催した講演で関西学院大学の小西教授も「高知市はこの先「忍の一字で借金せずにいかんといきません」との指摘をどう受け止めるのでしょうか。
