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新成人135万人、高知県8,225人、おめでとう!

 若いKさんから「若者定住住宅予算を新設してください」という年賀状をいただきました。長時間労働、低賃金になやむKさんが声をあげたのです。ネットカフェ難民や、日雇い派遣など、労働者の3割以上が非正規雇用といわれ、社会のにない手の青年をとりまく状況は、きびしいものがあります。
 成人式を取材した高知新聞(14日付)の「抱負を漢字一字に」には、「金」「力」「育」「造」「気」等、晴着の中に若者たちの願いが見えるものでした。
 しんぶん赤旗の記事では、徳島の光洋シーリングテクノの派遣労働者がねばってたたかい、正社員化を実現。キャノンで偽装請負が労働局から指摘され、3,500人を正社員化、ヤマト運輸がサービス残業是正し残業代支払い、太陽生命が営業職員の告発をうけ、6,300人に雇用保険を適用、等々、2007年の1年間だけでも青年を先頭に、職場の無法を正してルールをつくった81件の記事が満載されています。(12月31日付)
 財政危機の高知市では、市民のサービスをおこなう市の業務を民間にアウトソーシング(業務委託)をして、役所にワーキングプアを生み出すと心配されています。懸念がもたれています。
 未来は青年のもの。新成人のみなさん、ともに頑張りましょう!