12月27日、日本共産党市議団は「2008年度高知市予算に対する要望書」を提出し、市長と懇談しました。
1.大型箱物、ユガミ正せ
要望書は「市民のくらしや医療、福祉、教育を守り充実させる」ことを重点にして、大型箱物事業の見直し、同和行政の終結、合併問題のしこりを残さない解決、追手前小学校の統廃合見直し、後期高齢者医療制度の独自減免の創設、中学校の30人学級の拡大、就学援助制度を改悪しないこと…など100項目の要望となっています。
また、1月から合併した春野町地域の要望も伝え、この間取り組んだ春野町地域の住民アンケートの結果も提出しました。
2.生活保護でコメント
これに対して岡崎市長は、生活保護基準引き下げの動きに懸念を示し「改定は本来、審議会を開いて決めるべきもの。厚生労働省には、市長会を通じて申しいれ、指摘をしている」と述べました。
3.低い賃金や年金
国は、賃金や年金が生活保護を下回っていることを理由に生活保護基準を切り下げようとしています。検討した委員からも懸念の声があがっています。本来、賃金や年金が低すぎることこそ問題です。悪循環を断ち切る年にしようではありませんか。
