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どんな人に街に来てもらいたいのか「中心市街地の活性化を考える」シンポジウム

 2月2日、高知市主催のシンポジウムが行われました。パネラーは追手前小学校の存続を考える会の小野知さん、市商店街進行組合連合会の広末幸彦さんと岡崎誠也高知市長。司会は高知放送の相沢俊夫氏でした。
 小野さんの発言「130年の歴史を刻んだ小学校をなくしてもつくりたい街とはどんなものか?高知大誘致や図書館の合築などで、どんな人に街にきてもらいたいのか?エコスクール構想を追手前小でも取り組んでいきたいと考えている。子どもと手をつないで買い物ができる街をつくっていきたい。」
 広末さんの発言「街の落ち込みは収益分岐点にきている。集客力のある即効性のある施設をつくってほしい」
 岡崎市長の発言「中心市街地活性化計画に、国の認定を目指すか、任意でいくか、今年度中に方向を決めたい」
 フロアからは、「高知市のまちづくりにはずれを感じる」「史跡の宝庫である高知市を箱物でなく街全体を博物館に見立てるような構想がいいのではないか」「図書館は、情報の取得、いろいろな調査のためにも充実してほしい」「エコスクールは未来の担い手である子どもたちに環境教育・実践をするのは望ましいこと」等々、活発な発言がありました。
 雨の中、追手前小PTA、商店主、市民など100人の参加でした。