財政危機に直面している高知市は、平成25年までに50項目の市の業務の民間委託とそれによる220人の人員削減で平成24年までに18億から24億円の経費削減(削減される職員の退職金を含めると56億円)をする計画を出しています。
7月の行財政改革特別委員会には、江の口コミュニティセンターをはじめ、9項目の指定管理者移行や民営化の案が議論されました。9月市議会から12市議会にかけて議案が出されるものです。
●江の口コミュニティセンター…平成21年竣工後、施設の管理業務を地域のコミュニティセンター運営委員会に委託する。
●高知市市民活動サポートセンター…18~20年度NPO高知市民会議に指定管理。21年度から公募。
●弥右衛門ふれあいセンター…管理運営業務を地域町内会連合に委託。
●駐車場(中央公園地下、県庁前、等6駐車場)管理委託業務を公募。
●はりまや橋観光バスターミナル管理運営公募。
●高知市文化プラザ維持管理(内ソフト事業は引き続き文化振興事業団に指定管理)。
●昭光園(高知市福祉作業所)民立民営化。
●福寿園管理運営…公募。
●生活保護事務支援員制度導入…高齢者、長期入院入所世帯へのケースワーカーの負担軽減。
