(第5回高知県後期高齢者医療広域連合議会)
10月21日、高知会館で開催された高知県後期高齢者医療広域連合議会を傍聴しました。
和田賢二議員(共産党土佐町議員)が、一般質問を行い、今西議員、大石議員とともに、後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書の提案理由について提案説明を行いました。
和田議員は、麻生総理や舛添厚労大臣が一度は廃止に言及しながら、1年をかけて見直すと揺れている問題、75歳という年齢で医療を差別する問題、担当医制度、医療内容が単診になる問題、健診人間ドックの自治体独自の負担となるなどの課題を指摘しました。
澤田五十六(四万十市)議員からは、意見書議案の主旨には賛同するが、国保制度拡充改正等3点を織り込んで修正をしなければ反対せざるを得ないとの討論。土佐清水の和田議員からは市民からきびしい声が届いている。しかしこの場はあくまでも制度を運用していく議会なので廃止には反対するとの発言。結果、賛成少数で意見書議案は否決となりました。
