みなさん、お元気で新年をお迎えでしょうか。昨年も本当にお世話様になり、ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
後期高齢者医療制度で、保険料年金天引きや、消えた年金問題、年末には非正規労働者の雇い止めで8万5千人が寒空に放りだされるなど、悪政ここに極まる状態でした。みなさんから、早く政治を変えてくれ!と悲鳴が届いた年でした。
1月5日の仕事始めには、市役所前に党の県議、市議、春名なおあきさん、笹岡優さんもかけつけて、出勤する働く仲間のみなさんに年頭のごあいさつをしました。今年もくらしを守って頑張ります。
トヨタやいすゞなど世界に誇る企業が派遣・期間工切りで真冬の路頭に労働者を放り出したことは、金融危機にもろい企業の姿をさらけ出しました。政府の無策と対照的に、労働組合やNPO自立支援組織「もやい」、市民ブランティアが年越し派遣村を都心の日比谷公園に設置して、あたたかい炊き出しを行ったこと、トラックでリンゴや米や支援物資が寄せられるなど市民の連帯、いすゞ自動車の労働者が組合を結成して交渉した結果、一部の期間工の中途解雇を撤回させたことなど、労働者の反撃も起こりました。日本共産党の志位和夫委員長は、経団連やトヨタ、キャノンなどに直談判で、政治資金も政党助成金も受け取っていない党の明快な働きも光りました。
