◎ 高知市が財政危機になったのは、財政規模=身の丈以上の箱物建設と区画整理事業をいっぺんに行ってきた(約1300億円)結果です。
◎ その結果借金返済が最大の額(2013年に一般会計1300億円のうち233億円)になり、一時的に財政不足になる。しかし、その後は、市民の運動や議会の論戦が反映して箱物事業を抑制してきた結果、返済金が減っていくので、この5年間に不足する分を一時的に借金して、財政が好転する2014年以降に返済していけば、対応できるので、市民の新たな負担は必要ないのです。
◎ 共産党はこれまで、市民とともに、高架遊歩道建設の凍結・縮小をさせてきました。同和事業も、特別対策の廃止を主張し、03年には20億あった事業を10億円に縮小させてきました。
◎ この10億円を、廃止した国保の独自減免制度(年2、2億円)の復活と県下で高知市だけが導入していない第3子の保育料の無料に対する件制度(年8千万円)にすることができるのです。暮らしを守る市政にしていくためにも、財政説明会に参加しましょう。
