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総合安心センターの概要

 旧市民病院跡地に建設中の総合安心センターについて、経過がわからないとの市民のみなさんのご意見がありましたので、25日総合安心センター建設課から説明を受けました。当初15億円で保健所と休日夜間診療所をとの市民要求で出発したが、中越地震、輸入汚染米や食品偽装事件などの発生で検疫体制や防災拠点にと、50億円に膨張していった経過について聞きました。その財源は、国庫補助金4億、医師会等の負担金10億、起債(借金)30億、一般財源1億6千万円。

1.事業の概要
(1)目的 「保健・医療・福祉・防災」ニーズに迅速・適格に対応するため、保健所、消防局及び災害対策本部機能を併せ持ち、医師会等関係団体の施設を含めた、総合的な拠点施設として整備するもの。
(2)事業期間 平成18~21年度
(3)業費 50億円
2.これまでの経過
H12。10 臨時議会において健康安心センター構想を市長が表明
H13.5~14.2 高知市地域保険推進協議会に「公的保健医療検討部会」を設置し、健康安心センターの機能について検討(保健所、センター機能、医療機能、休日夜間医療)。
H15.6 建設までの大まかなスケジュールと16年度中の立地場所決定を市長表明
 H16.2 市の厳しい財政状況から、2年間の先送り決定(新市まちづくり計画)
 〃  12 市役所新庁舎等調査特別委員会に報告。立地場所は市民病院跡地に決定
H17.10 市役所新庁舎特別委員会報告。医師会等との複合施設を検討中
H18.1 市役所新庁舎特別委員会報告。防災センター(消防本部・災害対策本部)機能を付加、
〃 10.基本計画着手
H20.1  市民病院解体工事終了、
H22.2.建設工事終了、3.開設準備 4.新施設強要開始予定