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固定資産税増税は断念、ゴミは市民の意見を踏まえ、減量化めざした有料化に向け最終判断を行っていく―12月市議会での市長提案説明

 十二月八日市議会が開会されました。市長の議案提案説明が行われました。要旨をお知らせします。28ヵ所で行われた説明会できびしい市民生活で負担増について切実な声をいただいたとして、固定資産税の増税は断念し、撤回する表明。しかし、家庭ゴミについては、7Ⅰヶ所で説明会を行いⅠ052件の意見が寄せられた。市民と共同の高知方式が壊れる懸念や不法投棄の心配などの意見も踏まえ、減量化めざす判断をしていきたいので議会もご指導をと述べました。
機構改革〕地域コミュニティ再構築、市民協働を軸としたまちづくりをすすめるために、市民生活部を市民協働部に。男女共同参画課と同和人権啓発課を統合して「人権同和・男女共同参画課」とする。都市整備部と建設下水道部を統合して「都市建設部」とする。鏡、土佐山地域には鏡地域振興課、土佐山地域振興課に改組してワンストップサービスができるようにする。
総合あんしんセンター〕現在80%の進捗状況。3月下旬には保険所及び危機管理室が移転。
後期高齢者医療制度〕鳩山政権の政策により廃止。「廃止に伴う国民健康保険の負担増は国が支援する。被用者保険と国民健康保険を段階的に統合し将来は一元的な運用を図る」との国の方針に対して、岡崎市長は全国市長会を代表して、年齢で医療を差別しない新たな制度構築や保険料増にならないよう意見を述べたとのこと。
学力向上〕学力向上プランの実行のため小中連携モデル校8項指定。11月から新たに学校図書館支援員5名配置し学校図書館活動の充実を図る。

市長(左)に、来年度の予算要望書を手渡す市議団の人たち