560通もの返信が
日本共産党高知市議団が発行した9月市議会ニュースは、10月から市内全戸に配布しましたが、その中の緊急市民アンケートは560通を超えるたくさんの返信が寄せられています。ご協力いただき、本当にありがとうございました。今後、アンケート結果とともに希望される方には、生活相談などの企画案内や議会報告を送付する準備をすすめているところです。
市民の圧倒的な声は「有料化を支持せず」
有料化に反対される方は約8割であり、また左の表のように、「ゴミ減量に効果的なもの」についても、有料化の前に市がするべきことがたくさんあるという意思を市民はしめしています。
3月市議会での条例提案に固執
市長はこの間の環境部の地域説明会を受け、3月市議会に「有料化」条例を提案することに固執しています。引き続き、「有料化反対」署名(現在約七千筆)をさらに広げ、有料化阻止に向けて頑張りましょう。
市民アンケート中間報告
ゴミ減量に効果的とおもわれるもの 市(実施H18年)㌫ 市議団(今回)㌫
ゴミになりやすいものを売らない 47.5 53.0
市民への指導強化 38.4 47.3
生ゴミの分別収集と堆肥化 35.8 36.7
ゴミ問題の学校教育の充実 27.4 24.7
ゴミステーション管理への支援 24.4 19.0
市民への情報提供や啓発強化 23.5 14.0
ゴミ問題に取り組む団体支援 14.9 9.7
家庭ゴミの有料化 10.1 2.3
ゴミ処理の見学会 5.6 4.3
分別の種類を増やす 5.2 4.7
個別収集の実施 4.1 2.3
その他 1.9 1.7
…………
《解説》
高知市が平成18年に実施した「高知市のごみ処理に関する市民意識調査」の中で、ゴミ減量化推進に効果的な市の取り組み(3つ以内に〇)調査では“ごみ有料化”は8位でしたが、今回の市議団のアンケート(同条件)では、約8ポイント下がり、10位になっています。この結果から、市民はごみの減量を推進するためには、有料化の前にするべきことがあると意思表示していることがわかります。
